脚付将棋盤、盛り上げ駒に、脇息を揃えて、タイトル戦の雰囲気が味わえる用品をレンタル致します。
雰囲気は、ねこまど将棋まつり2024の記事をご覧下さい。
詳細はレンタルのページをご覧下さい。
2023年6月より、磨きの受付けを再開する予定でおりましたが、当面の間、受付けを停止致します。
大変申し訳御座いません。
再開は未定で、このまま、終了する場合も御座います。
ぴよ将棋様のご厚意により、オリジナル書体の風波の一字書体を採用して頂きました。言葉が無い程嬉しく思います。見やすい書体になっておりますので、是非使ってみて下さい。
駒師の号を勝仙と言います。
駒との関わりは、2018年に、購入した中古の普及駒を綺麗にしたいと、磨きを始めました。
そこで、黄楊の輝きに魅せられました。
2019年より、駒作りを始め、将棋駒研究会に所属し、駒師として活動しております。
駒磨きから、駒の道に入った変わり者ですが、丁寧に作業する事を心掛けて居ります。
駒制作依頼、将棋駒全般、駒作りのご質問、その他ご用命、お問い合わせなどは、メールフォームから、お気軽にお問い合わせ下さい。
また、ブログのプロフィールに各SNSのページへのリンクが有ります。そちらからDM、メッセージも可能です。
□Twitterで、自作駒の作業の進捗などを呟いています。
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◻︎駒作り、駒自作時の参考に、本当に些細な事ですが、記事にまとめて有ります。
□制作した駒、磨いた駒は全て、ブログに写真をアップしております。
□磨いた駒の扱い、お手入れ方法もブログにアップしておりますので、是非ご覧下さい。
以下を守って頂ければ、良い状態が保てます。
・使う前には手を洗い、水分は完全に乾かしてから触って下さい。
・使い終わったら、乾拭きして、駒箱に仕舞ってください。
・水分は厳禁です。
水分で曇った場合、磨きクロスでも戻らず、磨き直すしか有りません。
油分は全く必要有りません。
椿油などは、漆を傷める場合が有ります。
また、黒ずみの原因にもなりますので、使ったとしても極少量を使い、完全に拭き取って下さい。